Man in the Society

身近なことに目を向けるブログ

「長続きする趣味」を見つけるために必ずチェックすべき4つのポイント①~③

「趣味がない」という人は結構多い。僕も少し前までは趣味がない人だった。

 

僕はある時「趣味を見つけよう!」と思いたち、ここ1年いろいろなことにチャレンジしてきた。結果的に今ではたくさん趣味ができて、

①英語、②イタリア語、③ピアノ、④料理、⑤ブログ、⑥旅行

に日々時間を割いている。

 

僕は意識的に「長続きする趣味」を選んでいる。

趣味探しの中で、チャレンジしたもののまったく続かなかったものもたくさんあった。

 

今の趣味が残っているのには、ちゃんとした理由がある。 

「長続きする趣味」に共通する4つのポイントを僕は見つけたのだ。

それに基づいて数多くの候補から選抜することに成功した。

 

僕が試行錯誤して見つけた4つのポイントは、

① 楽しいか

② 継続できるか(時間とカネ)

③ 共有できるか(ヒトとコミュニティ)

④ 一過性でないか (→後日、別エントリーにて)

だ。

 

このエントリーでは特定の趣味を紹介したりはしない。

何を趣味にするのがベストかは、人それぞれ環境や感性によって異なってくる。

 

今から紹介する4つのポイントは、「長続きする趣味」を見つけるためにきっと役に立つと思う。

「趣味がない」と悩んでいる人はぜひ一読して身の回りのことに当てはめてみてほしい。

 

趣味のなかった僕が趣味を意識的に持とうとするようになったきっかけについては、また違うときに書こう。(備忘録)

 

 

ポイント1.楽しいか

大前提として「楽しいか」だ。

あなたが楽しいと感じることは、すべて趣味になる素質を持っている。

 

逆に言えば、楽しいと感じてさえいればそれはいい。ある人が「嫌なこと」「

面倒くさいこと」に分類することでも、違う人にとっては趣味になり得る。

 

たとえば、僕は英語やイタリア語といった「勉強」を趣味に挙げているが、僕はやってるときに楽しいと感じる。だから僕にとってこれは「趣味」だ。

それでお金を稼げたり、普段の生活に役立つ実用的なものなら一石二鳥だ。

 

周りの人がどう言うかは気にしないこと。

自分自身が楽しいと感じた経験を思い出したり、楽しそうと思えることにトライしてみて「楽しいことリスト」を作っていこう。

その中に、きっとあなたのベストな趣味が見つかるはずだ。

 

ポイント2.継続できるか(時間とカネ)

楽しいことを見つけたら、2つ目チェックすべきかは「継続できるか」である。

かみ砕いて言うと、「その趣味に割く時間とカネの余裕が普段の生活の中にあるか」だ。

 

たとえば「ゴルフ」がいくら楽しくても、趣味にするにはゴルフクラブやコース代など、金銭の余裕が必要となる。家計がひっ迫している人には適していない。

お金があっても休みのほとんど取れない人が「旅行」を趣味にすれば、なかなか行けなくてストレスがたまるだろう。

 

お金がない人は「筋トレ」「散歩」などお金が掛からない趣味を見つけるべきだし、まとまった時間が取れない人は「食べ歩き」など普段の生活の合間にできるようなものが適している。

趣味をどのくらいの頻度で行うかに決まりはないが、気が向いたときに気軽にできるものが良い。

 

時間とカネの必要量が自分と釣り合っていない趣味を選ぶと、高確率で破たんし後悔することになってしまう。

続けるうえで日常生活に無理の出ない趣味を選ぼう。

 

ポイント3.共有できるか(ヒトとコミュニティ)

3つ目は「その趣味を共有できるか」だ。

ここがおろそかになっている人は多い。

 

過去エントリーの「料理は最強の趣味かもしれない」でも書いたが、僕が料理を趣味としているのは「食」という全人類と共有できる話題だからという理由も大きい。

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同じ趣味を持つ仲間を見つければ楽しさが増し、もっと熱中できるようになる。情報の交換もできて上達も早いだろう。

特にスポーツやボードゲーム系は普段から一緒にできる仲間を見つけるのがベストだ。

 

 

とはいえ、実は同じ趣味をする人を見つけなくても構わない。

周りに「あなたの趣味を理解できる人」がいることが重要なのだ。

 

料理をふるまえば、料理をしない人でもご飯を食べて美味しいと言ってくれる。

ピアノを披露すれば、ピアノが弾けない人でも驚いてくれる。

旅行したときの話をすると、友達が笑ってくれる。

 

こういった「趣味の話を共有できる場」を持つことが、趣味を楽しく、長続きさせるためには必須だ。

 

認知度の高い趣味をするメリットはここにある。初対面のひとでも話が通じるような趣味だと、共有できる機会がぐんと増えるのだ。

マニアックな趣味が頓挫してしまうのは、「趣味を理解できる人」が周りにいない可能性が高いからだ。

 

「コレクション」や「何かを作る趣味」、「一人での練習時間が長い趣味」といった一人での時間が多いことを趣味にしたい人は、「共有するヒト・機会・コミュニティ」を意識して作った方がいい。

独りでもくもくと作業してお披露目の機会もない趣味は、だんだんとやる気がなくなっていく可能性大だ。

 

 

理解者が少ないようなマイナー趣味でも、最近はSNSで簡単に仲間やコミュニティを見つけられるようになった。

あまり一般的でない趣味の場合は、オンラインでコミュニティを見つけるか作るのが手っ取り早いだろう。

 

リアルでもオンラインでも話が通じさえすればかまわない。

周りのヒトやコミュニティを鑑みて、「共有できるか」を確認してみよう。

そして、積極的に趣味の話を共有していこう。

 

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今日はここまで。

 

「ポイント4.一過性ではないか」は長くなりそうなので、後日別エントリーにまとめたいと思う。

 

それでは。